モーツァルト

写真:モーツァルト

発売予定:2021年7月19日(月)
定価:雑誌版 1,080円(税込)
デジタル版 980円(税込)

次号予告

モーストリー・クラシック9月号は7月19日(月)発売です
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モーストリー・クラシック2021年9月号の主な内容

特集:レクイエムとスターバト・マーテル

 モーツァルトが死の間際に匿名の依頼主から注文を受けたのは「レクイエム」でした。このモーツァルト最後の作品は未完で、弟子のジュスマイヤーが補筆完成させました。「モーツァルトは自分のためにレクイエムを書いた」と噂されました。ヴェルデイ、フォーレの作品とともに3大レクイエムと称されます。
ドヴォルザークは長女の死をきっかけに「スターバト・マーテル」の作曲に取り掛かりました。作曲中に次女、長男が相次いで亡くなり、3人の子供を失う悲劇に見舞われました。「スターバト・マーテル」にはドヴォルザークの大きな悲しみが込められています。

 死者の安息を神に願うレクイエムと、「悲しみの聖母」と訳される「スターバト・マーテル」は、クラシック音楽の大きな潮流です。キリスト教の信仰を超えて現代の日本人の胸に迫ります。

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