少年時代のモーツァルト

写真:ストラヴィンスキー

発売予定日:2018年9月20日(木)
定 価:1,030円(税込)

次号予告

モーストリー・クラシック11月号は9月20日(木)発売です
定価1030円(税込)お求めはお近くの書店で

モーストリー・クラシック11月号の主な内容

特集:センセーショナルな音楽史 スキャンダルを起こした作品

 1913年、パリのシャンゼリゼ劇場でストラヴィンスキーのバレエ「春の祭典」が初演された際、劇場は混乱の渦に巻き込まれました。今でこそ20世紀の傑作とされていますが、音楽が始まると、聴いたことのないリズムや不協和音、見たことのない振付のバレエに対して野次や怒号が飛び交い、けんか騒ぎまで起こり、めちゃくちゃになってしまいます。スキャンダルを起こしそうになったのは「幻想交響曲」のベルリオーズ。「ハムレット」のオフィーリアを演じていた女優ハリエット・スミッソンに一方的に恋し、大量のラブレターを送りつけるも振られてしまいます。その後に新たな恋人と婚約しますが、また破局。ベルリオーズは恋人と母親の殺害を企てます。とても危ない人物です。と、このように音楽史はとてもセンセーショナルです。来月号は、こうした作品や作曲家を取り上げます。

Other Contents

●BIGが語る リッカルド・ムーティ(下)