少年時代のモーツァルト

写真:カール・ベーム

発売予定日:2018年7月20日(金)
定 価:1,030円(税込)

次号予告

モーストリー・クラシック9月号は7月20日(金)発売です
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モーストリー・クラシック9月号の主な内容

特集:マエストロの肖像 現代の巨匠指揮者

 昨年2月、読売日本交響楽団の常任指揮者を務めたスクロバチェフスキが亡くなりました。93歳でした。人間の寿命が延びており、80、90代でも元気に指揮をするマエストロが増えました。一昨年に亡くなったマリナーは92歳、ブーレーズは90歳でした。マゼールは2014年、84歳で亡くなりました。現役の指揮者を見てみると、ブロムシュテットは90歳、コンセルトヘボウ管の首席指揮者を務めたハインテンクは89歳。残念ながら新日本フィルなどをキャンセルしたエリシュカは87歳、メータと小澤は82歳、デュトワ、ジンマンは81歳。70代となると現役バリバリがたくさんいます。日本だけではないかもしれませんが、長老の指揮者は人気があり、かつて1970年代、80歳を越えたカール・ベームが大ブームとなりました。朝比奈隆の人気ぶりも忘れられません。今、巨匠指揮者、カリスマと呼ばれる指揮者だれなのでしょう。その条件は? そんなことを探ってみたいと思います。

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